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GooglePlay(AndroidMarket)でアプリを公開する
今回はGooglePlay(旧AndroidMarket)へアプリを登録する手順について記載します。

※まだデベロッパー登録が済んでいない人は、『 GooglePlay(AndroidMarket)にデベロッパー登録をする』から
登録を済ませてください。

さて、まずはGoogle Play Android Developer Consoleへアクセスします。

1.ログイン
次にログインを行います。ここにはデベロッパー登録をメールアドレスとそのパスワードを入力します。

ログイン画面


2.TOP画面
次にデベロッパーのTOPページが出てきます。 アプリを登録していない場合は、特に何も出ませんが、アプリが登録してあると、ここに一覧が表示されます。
アプリを登録するには、[アプリケーションをアップロード]のアイコンをクリックします。

TOP画面


3.apkの選択・登録
後はファイルを選択してアップロードを行うだけです。

↓ アップロード実行


あとは保存をクリックすれば登録は完了です。
※Ⅰこれでアプリを公開できたわけではありません。公開するapkを選択・登録したのみです。
※Ⅱapkをアップロードする際にエラーが出たら、ページ末尾『ワンポイント』を参照してみてください。



4.公開するアプリの商品の詳細(プロモーション)設定
apkのアップロードが完了したら商品の詳細を設定します。
設定が終わったら、画面右上にある[保存]で内容の保存を行います。
ここの設定内容は項目数が多いので、重要な箇所だけ記載します。
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①スクリーンショット
 アプリに関連する画像を最低でも2枚登録する必要があります。
②言語
 デフォルトでは、『English (en)』が設定されています。
 [言語の追加]から『日本語 (ja)』を選択してOKを押してください。
 最後に、言語の項目をいったん『English (en)』に戻し、[英語の掲載情報を削除]を実行してください。
③コピー防止
 コピー防止機能はまもなく廃止される予定です。
 どちらを選んでも問題ありませんが、基本オフにしておきましょう。
④価格設定  アプリDL(ダウンロード)の際に、有料配信とするか、無料配信とするか設定します。
 無料を選んだ場合は、特に設定は不要です。
 有料を選んだ場合は、金額を入力してください。
 その後、ディベロッパーのTOPページある『Google Checkout』から、振込先等の設定を行ってください。
 ※『Google Checkout』設定の際は、ご自身で確認を行い、自己責任で登録を行ってください。
 なお、価格をいったん無料に設定した場合、後で有料に変更することはできません。
 無料版と有料版とで公開を行いたいという場合は、無料版apkと有料版apkを用意しましょう。
⑤公開する地域
 デフォルト値は『すべての国』となっています。
 これのチェックを外すと全てクリア状態になり、日本の公開についても非公開になります。
 日本は下のほうにあるので、必ずチェックを入れ、公開できる設定にしょう!!
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5.公開設定
ここまで来たらもう少しです。
【APKファイル】の画面から『3.apkの選択・登録』にて登録したapkファイルが表示されているか確認します。
ここで表示されているapkファイルを公開することができます。

手順としては、
 1.公開したいapkファイルを有効にします。
 2.「有効」の項目に1で有効化したapkファイルが表示されます。
 3.最後に[公開]をクリックして、GooglePlayに公開します。

公開画面



これで作業は完了です!!おつかれさまでした。
※なお、公開してから実際にGooglePlayにて確認・DLできるようになるまでに1時間~1日程度の時間がかかる場合があります。


最後に…
公開が完了すると、TOPページに公開中のアプリ情報が表示されます。
この『情報』には結構有益な情報が含まれています。
公開後もこまめにチェックしてみましょう♪
雀計のTOP画面







・ワンポイント ~アップロード時に出るエラー ~
apkをアップロードする際に、エラーが出ることがあります。
その際に多いのが、1.アプリのバージョン管理によるエラー と 2.GooglePlay公開用の画像サイズによるエラーの2つです。その対応方法について紹介します。

1.アプリのバージョン管理
Androidには、AndroidManifest.xmlという設定ファイルがあります。
このマニフェストファイルには、あなたが作成したAndroidアプリのバージョンが設定されています。
apkをアップロードする場合、このバージョンが過去にアップロードしたapkのマニフェスト記載のバージョンと同じ値になっている場合、エラーが発生しアップロードに失敗します。
それぞれの設定内容は下記を参照。

・package :AndroidProjectにて作成したアプリのPackageNameを設定します。
・versionCode:アプリケーションの公開回数を設定します。デフォルトは1で次に公開する際は+1の値に設定します。
・versionName:アプリを公開する際に、GooglePlayにて表示されるアプリのバージョンを設定します。

『versionCode』は純粋に1から順に振って行き、『versionName』はアプリ作成者が自由にバージョンを決めることができます。なお、 x.y.z の数値について特に決まりはありません。
例えば…
 x=メジャーバージョンUP版
 y=機能追加・画面追加版
 z=バグ修正版
なんて感じでOKなのです。(あくまで例です。)

apkの作成前には必ずAndroidManifest.xmlの設定内容を確認しましょう!


2.GooglePlay公開用の画像サイズ
AndroidProject作成時に、下記のフォルダにサイズの異なる同じ画像が3種類入っています。
まれに下記のフォルダに大きな画像を入れるとエラーになることがあります。
そもそもこのフォルダに入る画像は何に使うかというと、GooglePlay内でアプリを紹介・公開する際の画像に使用されます。
使用される場所:検索結果画面 / デベロッパーのTOPページ 等

・drawable-hdpi:72px × 72pxのアイコン
・drawable-ldpi:36px × 36pxのアイコン
・drawable-mdpi:48px × 48pxのアイコン
・drawable-xhdpi:96px × 96pxのアイコン

アプリに別サイズの画像を使う際は『drawable』フォルダを作ってそこに画像を入れてあげましょう。


5630 views | コメント:0 | 2012-07-14
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